BESとは?

Belief(信念)Effort(努力)Sincerity(誠実)の頭文字をとってBES。

Belief (信念)
Effort (努力)
Sincerity (誠実)

この3要素を兼ね備えたプロフェッショナル集団がBESです。人としてこの原点を忘れずに今後も成長し続けていきたいと思っています。

Bは信念・Belief

Belief (信念)

信念とは、人生体験によって得た確信のことです。別の言い方をすれば自ら生きることによって得た智恵のことです。 どちらかと言えば、信念は知識のように頭で得ると言うより、汗や涙のような悲しみや苦しみを通して体で得るものです。 理性のレベルに留まっていたのでは信念は得られず、孤独や絶望といった最終的な肉体的レベルまで堕ちなければつかめないものです。

信念を持っている人と単なる頑固な人ってどう違うの?

信念が大切と言っても、人の意見を聞かず突っ張るばかりではどうかと思います。その反面で、自分の意見を持っていても、人の意見を聞くたびにぐらついてしまうのも信念とは言えません。 人生では様々なステージで必ず壁に直面します。そこで信念を曲げてしまうと意味がないのです。 壁があれば勢いで貫いてしまいましょう。少し助走をつけて体当たりすれば壁は壊れます。 信念を貫くからまっすぐな人生が歩めるのです。「信念を曲げてはいけない」信念は貫くものです。 自分が間違っていると気が付いた場合はその時は素直に受け容れます。

信念を持っていると時に非情な決断に迫られることもある。

例えばたった一人で正しい方へ向かうよりも、皆と一緒に間違った方へ進む方が、得るものが大きいと判断してしまう事が往々にしてあります。 このような性質上、不動の信念を持ち続けているがゆえに過酷な場面に遭遇することもあるでしょう。 信念は、成功するための絶対条件ではありませんが必要条件の一つなのです。強い信念を持つためにはまず夢や目標を掲げることが第一ステップになります。 私達は夢や目標があるからこそ、達成させるためにどうすればいいのか必死で考えます。

Eは努力・Effort

Effort (努力)

努力なんてムダだと言う人もいますが、努力が大切なのはきっと誰もが理解していることです。 しかし理解していても出来ないのが人間です。結局辛い時に逃げてしまったり、挫折してしまったり、そもそもやる前から諦めてしまうなんてこともあるかもしれません。 そして人の失敗を見て笑って、努力はムダだと努力をしなかった自分を正当化させたい気持ちも芽生えてきてしまいます。

みんな同じくらいの高いジャンプ力を持っています。偉人だろうが総理大臣だろうが芸能人でも同じ人間です。体も脳の大きさも対した差はありません。 そんな中であなただけ出来ないことなんてありません。ただ自分が出来ないと決めているだけ。自分はここまでの人間と自分自身で決めてしまっているのです。

私達は努力が習慣化しています。ご飯を食べることのように習慣化してしまっているので、何も考えずに当たり前のような感覚で継続できるのです。 こうした努力を継続できる集団というのがBESの理念の一つともなっています。

努力を継続するためにはコツがあります。

努力を継続する人々は、「きついことを何とかしてこなそう」とするのではなく、「どうやって楽に継続するか」を考えます。精神論でなく方法論と考えます。 努力を「才能」と言う人もいますが、努力できる人たちは「才能」といった眼に見えないものを当てにはしません。

代わりに目に見える「環境」を何とかすることで努力ができるようにしてしまう。勉強しやすい環境、継続しやすい環境、心地よい環境を自ら作り出します。 努力できる人たちは結果よりも過程を重視します。「どうせ勝てないからやらない」「今から一流になるのは難しいからやらない」とは言いません。 「勝てるようになるかどうかは分からないがそこに至るまでの過程が大事」あるいは、「一流を目指す姿勢が重要」と言います。

努力を続けている人たちに聞くと、ほぼ例外なく「キツくて嫌になる」と述べます。 「では、なぜ続けているのですか?」と聞くと、彼らは決まって「習慣だからやらないと気持ちが悪い」と言います。いつものことをしているだけ。 達成感を味わうために努力しているという人も中にはいるが、実際にそれよりはるかに多い人が感じているのは、「今日はこれを学んだ」という学習感です。 大抵の場合努力は成果と直接には結びつかないため達成感は味わいにくく、むしろ自分の中に何が得られたのかを重視するほうが、努力するにあたっては有益です。 努力をしたほうが良いかどうかは本質的には誰にも分かりません。報われる保証もありません。 でも、「努力をする人」は、「努力をすることの価値」を信じています。それは一種の信仰でもあり証明を必要としないものです。

Sは誠実・Sincerity

Sincerity (誠実)

「誠実」とは私利私欲を交えずまごころを持って人や物事に対すること。まごころがこもっていることと定義されています。簡単に言えば自分より周りのことを思ってていねいに接するということでしょうか。 「誠」は「偽りのない心」というような意味になります。「実」は「本当の」「中身」というような意味で全てが偽りのない心、ということになります。

初対面で誠実な人を見分けるのはなかなか難しいものがあります。それでもにじみ出る誠実さをとらえることはできるかもしれません。一つにはどんな人にも関心を示せる人です。 初対面の人と会って、もう一度会った時に自分のことを覚えていてくれる人は好印象ですよね。具体的に会話の内容やいつ頃どこで会ったなど覚えている人は、他の人にも目を留められる利他的な精神を持っている人です。 それは誠実さの表れと言えます。誠実な人になるには良い人を演じる自分と戦って、下心なく人と接することを学ばなければなりません。

誠実な人の特徴をいくつか見てきましたが、実はこんな完璧な対応がいつもできる人はいないと言うのが最終的な結論です。

自分は完璧でいつも周りに親切だしいつだってみんなが慕ってくれる。自分の人生はうまくいっている!と考えている人は何かを見失っています。 私たちはみな不完全だということです。一寸先に何が待っているかも分からない世界で生きています。今、誠実に生きていても何か問題にぶつかった時にも同じ誠実さを持って対応していけるでしょうか? 本当に誠実な人は、自分が完璧でないことを認めます。自分が何かにぶつかったら、どんな失態をおかす危険があるかを認識していて、それゆえに控えめに自分を見積もり、慎重で、自信過剰ではありません。 それでも、自分の至らなさも認めながらも前を向いて進んでいく人こそ誠実な人と言えるのではないでしょうか。 私達は常にこの原点に返ることで無理をせず自分に誠実であるよう心掛けていきます。

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