【セミナーレポ】
小田急不動産
Facebookの書き方講座

小田急不動産

2018.4.20



2017年9月29日(金)10:30~12:00に小田急不動産さまで魅力的なFacebook記事の書き方をプロに学ぶ特別講座で登壇いたしました。 場所は新百合ヶ丘駅小田急住まいのプラザ。

読者リポーター様向けにFacebookの特徴からコンテンツの工夫の仕方、写真のコツなど実践的な講座を実施させて頂きました。

Facebookの特徴

・ファンと対話しやすい
・アクティブユーザー実名登録からリア充中心
・ミドル・高齢層ユーザー高率、ビジネスツール化
・広告オプションが豊富
・懸賞・検定クイズなどの様々なキャンペーンが外部アプリを通じて開催できる

Facebookの書き方

読みたくなる記事を意識すること

記事の作り方における1番大切なことは「ストーリーを語れるかどうか」

ただ物事を単純に書き連ねていくのではなく、そこに「ストーリー性」をもたせる!そのストーリーは読者(たとえば小田急のくらしなら沿線の移住者)が共感できるもの、テンションがあがる・ワクワクしてもらえるものが望ましい。

季節の風景の沿線地域の情報を投稿し、読者の注目度をアップするために切り口を工夫

季節の風景

その地域の情報を探していた人や漠然とどこかに行こうと考えている人に対して季節に合った沿線の海や山、寺社仏閣などの美しい写真を観光情報と共に紹介し、「その場所に行ってみたい」と読者に思わせる。

地域の名産や名所を紹介

地域の名産や名所を読み物として投稿することで、記事を目にした人に「このFacebookに訪問することで最新情報や豆知識が得られる」と感じてもらう。

沿線情報を紹介

駅から近いグルメやイベントの情報を発信することで、「通い慣れている場所での新たな発見」をしてもらう。「いつも行っている場所の近所だし気軽に行ける」というイメージを持たせることで情報について興味をもった読者の行動意欲を促す。

イベント紹介

自分が行ったイベントの準備段階や会場の風景を紹介することで、イベントの楽しさやスタッフの頑張りをPRし、「この企業のイベントはスタッフが一生懸命作っているんだな」と読者に思わせることで、「次回は自分もイベントに行ってみたい」という気持ちにさせる。

おすすめ散策ルートの紹介

「○○に行くならどういうプランを立てる?」というお題に沿って、沿線のおすすめスポットを紹介。(シリーズ化してもOK)
「ルート」として一括で紹介することで紹介した地域に行きたいと思っていた読者の参考にしてもらい、また、続きが見たいと思ってもらう。

スタッフ紹介

スタッフの仕事に対する思いや印象に残るエピソードを紹介することで、「気軽に話ができる」と読者に思わせるようにする。あたたかさを感じてもらうことで行動意欲を促進する。

読者が反応しやすい投稿

単に伝えたいことを投稿し続けているだけでは、いいね!してもらえる機会が減少し、情報が拡散されることもない。読者と交流し、常に見てもらえる投稿をすることで初めて読者に情報が届く。
普段から、ファンづくりを意識し、反応率を高く確保しておくと本当に伝えたい情報も拡散される。

クイズ形式の投稿

クイズを投稿し、コメントで回答を募集。いいねやコメントの獲得と共に自社に関する理解を深めたり、サービスのPRにも利用。クイズに対してファンが反応したり、答えを知りたくなるような投稿でリアクションが期待できる。

☆重要なのは投稿や発見が共感を与えられるか

・自分だけでは知り得ない驚きを提供することで読者の生活を豊かにする。
・「投稿情報を見てみよう」と、「検索」の代わりに閲覧して情報集中するイメージを持たせる。

ノウハウ紹介

読者にとって有益な情報を公開することで結びつきを深めたり、関心を引いたりする。

共感

ユーザーが抱える思いや問題などを共感できる投稿を行い、ユーザーとの距離を縮める。

驚き

情報の紹介や、役に立つ情報を「驚き」の感情を加えて投稿、情報の共有や提供から読者との距離を縮める。

楽しい

遊び方や使い方の紹介など、読者が投稿を読んでいて「楽しい」と思わせる投稿を行う。

上級編
伊藤ハムのページでは、ハム係長というかわいいキャラクターがハムの美味しい食べ方や、季節の挨拶を写真とイラスト付きで発信している。誰よりも、ファンとのコミュニケーションを楽しんでいるハム係長の姿勢に共感が集まっている。

挨拶

①くすっ、キュンッ、となる写真
②イベントごとはファンと祝う
③語尾の統一でキャラ作り
④時々名言をつぶやく
⑤ぬいぐるみで出没

グッズプレゼントでファンの心を掴む

「時節ごとの行事」や「ファン数の切れ目」などで、ファンと一緒にお祝い!「お正月」や「バレンタイン」などの行事や「2万人突破」などファン数の区切りごとに、単に「○人突破!」と投稿するだけではなく、事前にカウントダウンをしていくことでファンとの連帯感もより生まれやすくなる。

写真の撮り方

ピントを合わせる

明るさ・補正フィルターで雰囲気のある写真
構図 一般的な構図の1例)日の丸構図

最後に

今回のセミナーは参加者の年齢層が高く、Facebook初心者の方が多い印象でした。

講演では、個人ページの投稿内容と企業ページの投稿内容の違いや、読者からのどのような反応が予想されるなど、自分の書きたいことをどう投稿すれば共感してもらうことがでのかなど、初心者の方でもすぐにFacebookの書き方をマスターできるような内容でお伝えしました。

ワークショップでは、参加者様に実際に写真を撮ってもらいそれぞれの写真に対しての投稿内容を考えていただきました。

完成したものに実際に赤ペンで修正しどうすれば読者により響く内容になるか、ひとりひとりチェックしアドバイスをさせて頂きました。講演終了後もたくさんの方からご質問を頂くことができました。講演で得た知識を今後個人または企業でぜひご活用いただければ幸いです。

まずはお気軽にご相談ください